【V・ファーレン長崎】鈴木武蔵の代表デビューに感じた、古巣サポーターの思い

V・ファーレン長崎

こんにちは!ちょーのです!

昨晩は、キリンチャレンジカップ2019「日本vsコロンビア」
惜しくも敗戦となりましたが、実はあそふくメンバーは全員が大のサッカー好きということもあって、試合の度に「あそふくシート」(と、いま名付けたLINEトーク)で非常に盛り上がります!

今日は、この試合でA代表デビューを果たした鈴木武蔵選手(北海道コンサドーレ札幌)についてです。

先月開幕した明治安田生命J1リーグで、開幕4戦3発と好調な滑り出しを見せた鈴木選手。

まずは今シーズンのゴールをご覧ください!

第2節 vs浦和レッズ(2019.03.02)

前半開始早々の2分、先制点のシーンです。
左サイドの菅選手から、中央で待ち構えていたA・ロペス選手にボールが入ると同時に膨らみながらゴールまでのスペースを確保した鈴木選手。すかさずA・ロペス選手から出てきたボールをトラップ、シュートで仕留めました。中央にボールが入った瞬間、浦和の選手の目が集中したスキを逃さない動き出しが光った、素晴らしい移籍後初ゴール。

この試合、尚も勢いの止まらない鈴木選手は、続く前半27分。

前線からプレッシャーをかける札幌、センターライン付近でインターセプトをしたチャナティップ選手が鋭いスルーパスを前線に供給すると、反応したのはまたしても鈴木選手。圧倒的なスピードでディフェンスを置き去りにすると、キーパーとの1対1を冷静に制してこの試合2点目。
その後両者得点は生まれず、札幌はこの試合アウェイで2-0の勝利を収めました。

次節、ホームに勝ち点3を持ち帰った札幌は清水エスパルスと対戦。
この試合でも鈴木選手が魅せてくれました。

第3節 vs清水エスパルス(2019.03.09)

前半19分、宮澤選手からのパスを受けた鈴木選手がワントラップでマークとの間にスペースを作り、そのまま左足でゴール右隅に流し込みゴール。札幌のホーム開幕戦ゴールとあって、サポーターの心もがっちり掴んだのではないでしょうか。
試合はA・ロペス選手の4得点という大活躍もあり、札幌が5-2で勝利。前節に続く勝利で2連勝を飾りました。

まだリーグ戦は4節までと始まったばかりですが、この結果が認められ見事A代表デビューを果たした鈴木選手。裏へ抜け出すスピードと、高い打点のヘディング、運動能力の高さを随所に見せるダイナミックなストライカーとしてキャリアを積み上げ、今シーズンの札幌での更なる活躍を願っています。

さて、「タイトルと内容が全く一致していないじゃないか!」と思う方がいらっしゃると思います。キーボードを叩きながら、自分でもそう思いましたのでようやくここから本題に入ります。

サッカーファンはご存知かと思いますが、昨シーズンキャリアハイの11得点を記録した鈴木選手が袖を通していたユニフォームは

青と、オレンジ。
V・ファーレン長崎です。

昨シーズン、J1で初めての航海となった長崎。
前述の通り、キャリアハイの11得点を叩き出し、長崎のストライカーとして戦ってくれた鈴木選手ですが、長崎は残念ながら最下位となり、今シーズンは手倉森新体制でJ2を戦っています。

そんな新体制になるとき、おそらくサポーターが一番気にされているのは「降格したチームにどれだけの主力が残ってくれるのか」。もちろん、新加入の選手がチームを強化してくれますが、現戦力の維持も立派な「補強」だと、自分はそう思います。(あくまで一個人の意見なので、もちろん自分の考えと違う方を否定しているわけではありません。)

結果的に長崎は、鈴木選手のほかにも中村慶太選手(清水)、ファンマ選手(大宮)など、多くの主力アタッカーが新天地を求め移籍しました。

このようなときに、サポーターは移籍をどう思うのか。
個人的には「一緒に戦ってくれてありがとう」と「新天地でも頑張って」と考えることが多いのですが、もちろんサポーターの中には「そこには行かないでくれ」や「なんで移籍するんだ」等、更には強烈に「裏切者」と表現する方もいます。

表現は違えど、「残ってほしかった」気持ちに違いはなく、最近はきっと移籍に対するサポーターのリアクションにはいずれも「選手愛」があって、正解や不正解はないんだなと考えるようになりました。

移籍した選手が新天地で活躍して、代表のユニフォームを着て戦う姿を見て
「うち(長崎)が育てた」
「うち(札幌)で結果を出した」
「長崎さんありがとう!」
「札幌さん任せたぞ!」
というツイートがたくさん目に留まりました。あるサポーターは「うちのおかげだ」と取り合い、あるサポーターは「ありがとう、よろしく」と言い合うって、見ててすごくほっこりしますよね。笑


V・ファーレン長崎の高田明社長がしきりに「サッカーには夢がある」と仰っていますが、本当にその通りだと思います。

あそふくメンバーは日本中にたくさんいるサポーターの中のほんの一握りで、鈴木選手やV・ファーレン長崎を応援することしかできません。だけど、その応援がいつか選手の「キャリア」に繋がって、チームの「結果」に繋がったときに、自分たちサポーターの喜びは今以上に、そして興奮して呼吸も荒くなって、鼻の穴がめっちゃでかくなります。


・「鈴木武蔵」に世界が驚くこと
・「長崎」がACLで戦うこと
そして、それを見た日本中のサポーターのみなさんの鼻の穴がめっちゃでかくなることが、あそふくメンバーの夢です。


V・ファーレン長崎
北海道コンサドーレ札幌
Jリーグ
日本サッカー協会

※記事の画像は鈴木武蔵選手のInstagramより抜粋させていただきました。V・ファーレン長崎時代の写真をチョイスさせていただいたのは、長崎サポーターだからです。札幌サポーターの皆さん、今回だけはお許しを!

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