長崎の街を歩いて~Vol.2~

観光

はい!こんばんは!
最近は、こっそり文字サイズを上げていっております。笑

本日は、とある目的があって長崎の街を

朝の7時前から!(ここ大事)

歩いてきましたので、目的の写真とそれ以外の写真を織り交ぜながら紹介していきたいと思います!

ちなみに、タイトルは違いますが前回もまち歩きを記事にしているので、興味のある方はこちらもぜひ

思案橋界隈、ディープな街並みの「昼間」に潜む絶好のシャッターチャンス!

― 今回の目的

ご覧いただきたいのがこちら。

幕末・明治期日本古写真超高精画像

長崎大学附属図書館所蔵の、幕末から明治中期にかけて撮影された写真を紹介しているサイトです。
2019年は、長崎県が長崎府から改称されて150周年(改称は明治2年)であるということで、そのあたりの時代の写真がないかな…と探していたところ見つけたのがこのサイトでした。

これは実際に見て比べるしかない!

サイトを見つけるや否や次の日に撮影に行ってしまうあたり、我ながらなかなかの行動力…素晴らしい!(うるさい)

長崎県150周年についての紹介をしているサイトはこちら

ということで、撮影に行ってきました!

― 出発は南山手エリアから

まず訪れたのがこちら。


旧上海銀行長崎支店ですね。比較画像はそのまま掲載できないので、ご面倒ですがリンク先をご確認いただけたら嬉しいです!

比較画像と詳しい情報はこちら

リンク先の長崎ホテルと上海銀行は別の建物ですが、外観が良く似ていますよね。はじめにこの画像を見たときは、ぱっと見で同じ建物かと錯覚してしまいました。

続いて裏手に回ると、おなじみの坂が現れます。


全日空ホテルの入り口です。右手の坂を上ると大浦天主堂やグラバー園に行くことができますが、今回比較したのはここの写真なんです。

比較画像と詳しい情報はこちら

おめぇさん、ほんとにここで間違いねぇのかい?
そう思う方もいらっしゃるかと思いますが、私なりに文章から得た情報を基に手探りで歩いてきましたので、もし間違っている場合もご容赦いただけると幸いでございます…。

まだまだ序盤ですよ、続いてはこちら!


こちらもおなじみ、大浦天主堂です。

比較画像と詳しい情報はこちら

これは間違いないです。
もう間違ってたらぶん殴ってください。

冗談はさておき、今も昔もまったく変わりませんね。強いて言えば、入り口中央に置かれた看板が中国語だったこと。左の看板が日本語でした。いまここを訪れるのは中国の方が大半なのでしょうか…。

それから浜の町方面に向かいました。


奥に見えますのが万(よろづ)橋です。多くの人が行き交うこのエリアも、当時の写真が残っていますので比較してみてください!

比較画像と詳しい情報はこちら

時代とともに道が整備されていっても、やっぱり面影は残りますよね。このあと中島川界隈を回りますが、同じような気持ちを何度も抱くことになります。

そして中島川を辿る前に、丸山の方へ向かいました。


こちらが長崎検番。
比較画像に写っている金波桜の建物とは別ですが、非常に似た造りになっています。

比較画像と詳しい情報はこちら

今でも芸者が稽古を行い、芸者の手配や統括を行っている場所。非常に歴史を感じる建物ですね。


― 腹が減ってはなんとやら!

ということで、ここまで歩いたところで休憩を…。


先日、ボマイエさんの交流会で初めて訪れたHafH。Twitterで見かけたこの朝食セットの写真にそそられるがままお店に足を踏み入れました。ちなみに、1人でカフェに入るなんてのは人生初…。食欲がモノを言ったのか、人が少ない時間だから入れたのか、自分でも分かりませんが新境地です!笑
今後も事あるごとに利用させていただけたらと思っています。

ボマイエさんの交流会の様子はこちら
HafHの公式サイトはこちら

― 早朝から朝に…後半戦へ

エネルギー補給して、ばっちり涼んで、いざ出陣!
後半戦のスタートです。


まず訪れたのは眼鏡橋。
後半戦と言ってもまだ9時なので観光客もいませんね。

比較画像と詳しい情報はこちら

時代が変わっても変わらない景色って、山なんですね!この写真で比較したときに確信。この後の撮影は、背景の山の形を確認することでかなりスムーズになりました。

中島川界隈の散策が続きます。


桃渓橋。
山がどうとか偉そうに言いましたが、正直自信がないこの写真…。笑

比較画像と詳しい情報はこちら

日見峠側からの合流地点ということでこの橋をピックアップしましたが、正解であることを祈ります。

そしてわずか2枚の橋シリーズを終えて向かったのがこちら!


皆さんご存知のお諏訪さん。
きましたよこれは。数枚挟んだのでもう一度言いますよ。

間違ってたらぶん殴っt…(以下省略)

比較画像と詳しい情報はこちら

撮影後、せっかくなので参拝することに。以前テレビで、「鳥居の真ん中は神様の通り道なので両端を通るようにしてください」という話を聞いた覚えがありました。なんとも曖昧な記憶を頼りに長い階段を上りだした私。

うわ、きっちぃ…。

途中で一段飛ばしで上ってやろうかと思ったのですが、心の中のリトルちょーのが言います。

神様のとこいくとやろ。
一歩一歩踏みしめんばさ。

汗だくの身体に鞭打って、一段ずつ、一歩ずつ踏みしめてようやく階段を上り終えて振り返ると、そこには絶景が広がっていました…!


いやぁ、素敵。
カメラに収めた景色を確認しながら上り終えた達成感に浸っているところに水を差すように、リトルちょーのがひとこと。

ちょ、そこ真ん中…。

テレビで聞いたことある話を覚えているはずがありません。人がいないのをいいことにど真ん中でどっしり構えて撮影した私。しかも神様にキュートなお尻を向けているではありませんか。

その後、手と口を洗ってお賽銭を投げ入れ、丁寧に二礼二拍手一礼しましたが、おそらく神様ははらわた煮えくりかえる思いだったことでしょう…。罪滅ぼしではありませんが、帰りはしっかり鳥居の右端を歩きました。

話が逸れました。
続いての写真はこちらになります。


諏訪神社の境内に隣接している長崎公園。通称・諏訪公園と呼ばれているこの公園の池の写真になります。

比較画像と詳しい情報はこちら

日本最古の噴水と言われていたそうです。今は当時のものとは別の噴水が設置されているようですが、詳しいことは分かっていないとのこと。今回の比較画像をめぐる中で、個人的に一番驚いたのがこの噴水でした。

そして寺町界隈へと場所を移します。


深祟寺。
実はこの寺町通りは、学生時代の通学路でした。毎日通っていると目新しさはなくなり、当時は興味もなかったのですが、こちらも比較画像を見てびっくり。当時から少々変わっていますが、ベースとなる形は維持されています。

比較画像と詳しい情報はこちら

― まとめ

駆け足で大まかな説明になってしまいましたが、いかがでしたか?
歴史ある街並み、随所に面影を残しているスポットもあれば、時代と共に大きく変化しているスポットもありました。今回は朝の数時間しか回ることが出来なかったので、どうしても徒歩圏内になってしまいましたが、写真を比較するだけでもとても勉強になりました!

他にも、浦上駅や神の島など色んなスポットの写真がサイトには掲載されていましたので、みなさんも機会があれば挑戦してみては!?

長崎県150周年、こういうスタンプラリーなどがあっても楽しいかもしれませんね。

ちょーのでした!

― 今回紹介したリンク先まとめ

幕末・明治期日本古写真超高精画像

長崎県150周年おめでとう

長崎のウェブメディア “ボマイエ”

HafH

― おまけ

今回各スポットを回る中で撮影した写真を紹介します。いかんせんカメラ経験も浅く未熟な私ですが、もしよろしければ見てみてくださいね。

今回多めなのは
・逆さま
・路地裏
・ネコ です!笑

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