「尾曲がり猫神社」(長崎市)猫好きにはたまらない!

観光

皆さんは犬派ですか?猫派ですか?

ちなみに私はどちらも同じくらい好きです。もっと言えば、動物は基本的にどれも同じくらい大好きです。頭一つ抜けて愛くるしいのがカンガルーです。

さて、質問に大した意味はないのですが、今回は猫にまつわるお話。

長崎は、尾曲がり猫が日本で一番多いと言われています。

こちらが尾曲がり猫です。
自宅の近所にいる人懐っこい三毛猫ちゃんです。

このように尾が短い猫を「短尾」、これ以外にも「曲がりしっぽ」「お団子しっぽ」と言われる種類があり、総じて「尾曲がり猫」と呼ばれているそうです。

この尾曲がり猫が長崎に多い理由は諸説ありますが、貿易の拠点であった長崎に入ってくるオランダ船ではネズミの駆除のために猫を乗せていたそうで、この猫たちが繁殖したのではないか…とのこと。なんでも、尾曲がり猫は東南アジア原産の猫らしく、当時オランダが経営していた東インド会社のアジア支店がインドネシアにあったとか。ここで猫を乗せて長崎に来航していたのかもしれませんね。

しかし、ということは尾曲がり猫は「外来種」ということになります。おそらく、長崎の人にこの話をしても信じてもらえないのではないでしょうか。笑

今回は、その「尾曲がり猫」の聖地として誕生したこちら!

「尾曲がり猫神社」です。

地図は記事下に掲載しますが、長崎では有名な観光地として知られる「眼鏡橋」の近くにあります。

前々から気になっていたこのお店、実は今回は狙って行ったわけではなく、「ながさき紫陽花まつり」の会場に足を運んだ際に偶然見つけました。この時は1人だったのですが、見つけた瞬間に「ここか!」と口に出してしまいました。笑
「ながさき紫陽花まつり」についても、こちらで紹介しております。6月16日(日)まで開催されているので、ぜひ合わせて行ってみて下さいね。

猫のイラストが入った暖簾をくぐって、まず目に入ってきたのがこちら。

紛れもなく猫を祀っている…!
それはもう可愛らしい顔をした猫がこっちを見ている…!

これは紹介するしかない!そう思ってすぐに、店員さんにお店の中を撮影して良いものか確認。快く、ぜひ撮ってくださいとのお言葉をいただきました。

ではでは遠慮なく…

様々な表情をした招き猫や、イラストが入った波佐見焼。

実際に存在している猫をモデルに描かれたポストカード。

そして長崎の手ぬぐい文化もこんなに可愛らしく表現されています。

見渡す限り、ねこ、ネコ、猫!

これは猫好きが訪れたら…
それはもうお財布の紐が緩んでしょうがないといったところでしょうか。

かくいう私は、叔父夫婦が無類の猫好きなので、お土産にこちらを購入。

埼玉県に住んでいるのでなかなか会えませんが、叔父夫婦の家には10匹近くの猫がいます。捨てられている猫を見ると放っておけないくらいの猫好き。きっと喜んでくれると思います!

会計時に「あそふく」の活動内容を簡単に伝え、紹介させてくださいとお願いしたところ、「ぜひお願いします!」とのお言葉をいただきましたので、ありがたく紹介させていただきました。

猫好きのみなさんは、虜になること間違いなし!
そして、これと言って猫好きでない方も、この可愛さに癒されること間違いなしです!

中島川近辺を訪れた際には、ぜひ行ってみて下さいね!

ちょーのでした!

☆尾曲がり猫神社について

公式Twitter

公式Facebook

アクセスはこちら

スポンサーリンク
コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

観光
長崎の街を歩いて~Vol.2~

長崎大学附属図書館所蔵の、幕末から明治中期にかけて撮影された写真を紹介しているサイトです。2019年は、長崎県が長崎府から改称されて150周年(改称は明治2年)であるということで、そのあたりの時代の写真がないかな…と探していたところ見つけたのがこのサイト。実際に見て比べるしかない!ということで、撮影に行ってきました!

観光
「神集島」(佐賀県)ノスタルジックな風景を求めて。

佐賀県唐津市の神集島(かしわじま)に行ってきました。湊港から船でおよそ8分のところにある、人口およそ300人の小さな島です。「令和」の選定で話題となった万葉集との関わりが深く、この島で7つの詩が詠まれたとか。島内には歌碑が建てられており、その歌碑を巡る「万葉ウォーク」には、毎年多くの歴史ファンが訪れるそうです。

観光
「日本二十六聖人記念館」(長崎市)で学ぶ、キリシタン弾圧の歴史

よそから見た人たちは「ひぜん」じゃなくて「ふぃぜん」って言ってたのね…。そしてもっと気になるのが写真左下の緑の化け物です。アザラシなフェイスですが紫色のヒレのようなものが付いています。海を表現するために日本海や太平洋には帆船が描かれていますが、当時この東シナ海に潜む化け物が数々の船の行く手を阻んだそうです。ごめんなさい、紛れもなく嘘です。