「ひるじげドン」の過去の主題歌とは…?

エッセイ

みなさんは、好きな音楽をどのようにして見つけますか?

昨今は、YouTubeで新しいMVが気軽に見られる時代。
更には、SpotifyやAmazon Musicなどのサービスが充実しているので、色んな音楽情報を色んな方法で集めることができますよね。

しかし、老若男女問わず音楽の情報を仕入れたいと思うのはこの瞬間だと思います。

「この番組の主題歌いい!」

強く記憶に残っているのが中学生の頃。NIBの「やるバイ!元気宣言」で流れていた当時のテーマソングを調べるところから、私の情報収集は始まりました。(ちなみに当時のテーマソングは、Hi-Fi CAMPのキズナでした)

サビまでバッチリ使ってくれる番組もあれば、イントロだけ使っている番組もあります。もちろん、イントロだけがダメだと言っているわけではありません。しかし、曲を探したいとき、大きなヒントになるのは「歌詞」。このヒントを一切くれない番組がありました…。

(出典:長崎国際テレビ公式サイト)

「ひるじげドン」んんんんん!!

当時の私の耳を掻き立てるのはNIBだったのでしょうか。
いいえ、たまたまです。

「ヨッデイ!!」という掛け声から軽快なイントロが流れるその楽曲。

何が難しいって、「ひるじげドン エンディングテーマ」以外に検索ワードの入力しようがないんです。更にこのワードでは出てこない。もちろん、「ヨッデイ!!」で調べても出てくるわけがありません。果たして「ヨッデイ!!」で正解なのかも分からない。どこを見渡しても砂、砂、砂の大砂漠。からからに乾ききった喉を潤してくれるオアシスはどこにもないのか…。諦めかけていたその時でした。

「ヨッデイ!!」

テレッ!テレッテッテッテレ!テーレレンテレレン!

なんとちょーの家の車で突如この楽曲が流れ始めたのです!

長崎のみなさんは、聞き覚えがないだろうか…。

米倉利紀 with BIG HORNS BEEの「Yes, I do.」

母が好きな米倉利紀さんのアルバムの中に、この楽曲はありました。まさに灯台下暗し。そして血は争えないことをひしひしと感じました。

そして何より驚いたのが、イントロだけ聴いてイメージしていた楽曲と正反対だったこと。米倉さんの歌声は、それはもう甘かった。

それからと言うもの、米倉さんの音楽にどっぷりと浸かったことを鮮明に覚えています。それまでの私(中坊)の中になかったR&Bというジャンルを教えてくれた米倉さんのアルバム、今でもよく聴いています。

長崎に長くお住まいのみなさんは、一度は聴いたことのあるイントロに、「ヨッデイ!!」に、耳を澄ませてみて下さいね!

ちょーのでした!


※タイトル画像について
出典: 長崎国際テレビ公式サイト

☆米倉利紀さんについて

公式サイト

【経歴】※出典:Wikipedia
1992年4月25日、「未完のアンドロイド」でデビュー。同時期に単身渡米し、アメリカのニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルスなどの主要都市と日本を往復する生活を送っている。
ブラックミュージックの影響を強く受けており、アメリカ人プロデューサーや海外のミュージシャンを起用し現地でのレコーディングをすることで、R&Bやファンク、ソウル音楽を軸としたブラックミュージック色が強まっているが、95年以前の初期の楽曲は、ロックやポップス、AOR、ジャズに傾いた楽曲が中心だった。2008年からは俳優として舞台やミュージカルにも多数出演しており、2013年にはフジテレビ系列のドラマ「ガリレオ」にもゲスト出演。

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